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ii-life2017’s blog

イーライフのブログ

ルクサ、オラクルのマーケティング支援クラウドでキャンペーンの成約率を約2倍に

日本オラクル株式会社は13日、株式会社ルクサが、マーケティング向けクラウドサービス「Oracle Marketing Cloud」の1ラインアップである「Oracle Testing and Personalization」を採用したと発表した。KDDI株式会社の連結子会社であるルクサは、贅沢体験の提案型ECサイトau WALLET Market powered by LUXA」をはじめとするECサイトを運営し、Webサイトで会員登録・商品閲覧・購入を行う500万人以上のオーディエンスに向けて、サービスやコンテンツを提供している。同社では今回、Webサイトを訪れたオーディエンスに向け、Oracle Testing and Personalizationのポップアップ機能を活用し、キャンペーン施策を実施した。Oracle Testing and Personalizationは、WebサイトのABテストや多変量テストにより、顧客別にオンライン体験の最適化を支援することができる。ルクサでは、顧客分析に加えてWebサイトでの多変量テストによりOne to Oneマーケティングが実現できる点や、他のOracle Marketing Cloudと円滑に連携でき、Webサイト上だけではなく包括的な顧客体験の改善を図れる点、また、IT担当者ではなくマーケティング担当者でも容易に導入できる点などを評価し、このサービスを採用している。ルクサでは、キャンペーン施策において、オーディエンスに合わせた適切なタイミングで適切な情報、プロセスを同サービスを用いて提供することにより、同期間に実施した別のキャンペーン施策と比較し、CVR(コンバージョン率)が約2倍になったとしている。社内を歩く際には、ダークスーツに白シャツ、タイを着用すべし。日本オラクル(東京・港)にはつい最近まで、そんなお堅い社内規定が存在していた。社長兼最高経営責任者(CEO)の杉原博茂氏はそのような前時代的な規定をなくし、日本オラクルを、より個性的で柔軟な組織へと生まれ変わらせようとしている。変革のキーワードは「M85(ミッション85)」だ。社長就任にあたり、まずは幹部100人と面会したと聞きしました。「それは日本に来る前ですね。米国でまず幹部100人と面会しました。と言っても、多くは電話・テレビ会議を通じてでしたけれども」「開発、営業、マーケティング、人事、法務と社内のキーパーソンに次々とコンタクトをとり、自己紹介を兼ねて、お互いの事業に関する話をしました。自分からコンタクトをとってきて、『俺はこんなにすごいんだ』と言った日本人はこれまでいなかった、とみんな面食らっていました。日本人といえば謙虚で、会ってもニコニコするばかりで話もしない人たちというイメージを持つ人が大半ですから」「会った順番に番号を付けていったんですね。そしたら、その噂が社内で広まり、みなに『ところで俺は何番だ?』と聞かれました。じつは、1番がオラクルCEOのマーク・ハード、77番目が創業者のラリー・エリソンだったんです」「幹部の話を聞きながら、また自分で調べたことと照らし合わせて、この会社の夢はどこにあるのだろうか、と考えました。たしかにみな優秀で、どうやってやるか、に関しては熟知している。しかし、なんのためにやるのか、という目的を見失っているように感じました。それで掲げたのが、先の『ビジョン2020』です」「クラウドナンバーワン」だけではなく、「最も敬愛され、称賛される会社になる」という文言を掲げました。「両輪ないとうまくいかないだろう、と思ったからです。数値目標だけではなく、『なぜ、そうするのか』という目的を理解してもらわなくては、と思いました」イーライフ